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金環日食の予習をしたよ!

ご安全に!コベルコマンです。

5月21日、金環日食が観察できる日が近づき、ワクワクするね。

灘浜サイエンススクエアでは、先週の土曜日、自然教室で太陽観察の勉強会を行いました。

 まずは日食の仕組みをお勉強。

 日食メガネを使って予行演習。

 太陽望遠鏡を使って観察。
太陽望遠鏡は、太陽を見ることができる、特別な望遠鏡です。

日食を観察するときは、
日食メガネを使わずに、直接太陽を見るのは絶対にダメ。
日食メガネを使っていても、長い間見続けるのもダメ。
日食メガネの上から望遠鏡などでのぞくのも絶対ダメ。
日食は正しく観察しないと、失明の危険があります。
また、観察は安全な場所で行うこと。
その他注意点はいっぱいある。
学校の先生のおっしゃったことや、新聞、テレビ、インターネットが伝える注意点をちゃんと守ろう。

日食メガネを使わなくても、安全に観察できるおもしろい方法もあるよ。

「ご安全に!」を合言葉に、天体ショーを楽しもうね。

| 自然教室 | 16:20 | - | - |

<HP更新情報> 5月と6月のイベント情報を更新しました。

5月6日の講演会、5月12日の子供向け自然教室「太陽観察」、6月2日のビオトープ観察会の3つのイベントの情報を掲載しました。

5月19日の楽しいお天気講座とあわせて、ご参加をお待ち申し上げております。

| お知らせ | 14:40 | - | - |

実験屋台「感じよう!『クルクルのふしぎ グルグルの力』」〜「はてなのおみやげ」答え合わせ

2012年3月からの実験は、「感じよう!『クルクルのふしぎ グルグルの力』」。

いろいろなものを回すとどんなことが起こるでしょうか?
 ものしり博士のかくし芸?「皿回し」

この実験に参加してくださった皆さまに、クルクルがもつ不思議や、グルグルパワーを感じていただこうと考えましたが、実際に見学してくださったお友だち、いかがでしたか?

 

身のまわりには、回るものがいっぱいありますよね。回ることによって、かえって安定するもの、あるいは飛び出すもの・・・実験でも試していただきました。

 

さて、地球も回っているのに、なぜ私たちは外へ飛び出さないのでしょうか?これが今回の宿題「はてなのおみやげ」でした。

 

回っていることなんか感じないから、本当は回っていないのでは?
それとも、実験で見た時のように回るスピードが遅いから飛び出さないの?
いやいや、大気に守られているから飛び出さないのだ!
と、いろいろ考えてくださいましたでしょうか?

 

それでは、答え合わせです。

 

地球は「球」の形のため回転の中心から最も遠い赤道では、秒速463メートルというすごいスピード(時速1,667km!)で回っています。
それに応じて、実は、地球上にいる私たち人間にも「遠心力」という外側へ向かう力がかかっています。
しかし、同時に地球の中心に引っ張られる力もかかっています。これを「引力」といいます。

今の地球の自転スピードでは、遠心力より引力の方がはるかに強いのです。なんと290倍も!

そのため、私たちは地球の外へ飛び出さないのです。

 

計算によれば、もしも今の17倍のスピードで地球が自転すると・・・つまり、1日が1時間と24分しかないなら、赤道にあるものは、地球の外に飛び出してしまうそうです。1日が24時間で本当によかったですね。

 

くりかえしになりますが、身のまわりには回転しているものがほんとうにたくさんあります。
そのために便利なこと、逆に不便なこと、いろいろあるんだなぁと考えてみると楽しいですね。

 

もっともっと楽しい発見をするために、

土曜・日曜・祝日の2時になったら、

灘浜サイエンススクエアの「ものしりひろばの実験屋台」に集合!

 

| ものしりひろばの実験屋台 | 16:10 | - | - |

春を見つけました!

先週の寒波がうそのように寒さがゆるんでいます。

灘浜サイエンススクエアのせせらぎでは、今年も「ニホンアカガエル」が産卵しています。
 写真中央の黒い塊がカエルの卵です。

まだ1つだけですが、昨年に比べ10日ほど早い感じです。

今週は寒さが戻ってくるという予報ですが、立春を過ぎ、季節は確実に動いていますね。

| ビオトープ | 10:55 | - | - |

雪の結晶のほんものを見たくて

ここ何日か、神戸もとても寒くて、雪がちらちらする時がありますね。
みなさまは雪の結晶を見たことありますか?

灘浜サイエンススクエアでは、今年も「楽しいお天気講座」で「雪の結晶を作ろう」を開催しました。
この日は、お天気にとても興味を持っているお友だちや雪の結晶を見てみたいお友だちと保護者の方あわせて46名のみなさまがご参加くださいました。

あたたかい神戸で雪の結晶を観察するために、ペットボトルとドライアイスを使って、「雪結晶発生装置」を作ります。
【注意】ドライアイスの扱いには危険を伴います。必ず保護者同伴でお願いします。

 本物の気象予報士さんが先生


結晶ができはじめると経過時間と形を観察します。
 観察したことを記録する。

どんな結晶ができているかな?
 LEDライトで照らすとよく見える。

 大きくなった結晶

雪の結晶の形は、結晶ができる雲の温度と湿度で決まるそうです。
ペットボトルの中でつくっても、一人ひとり出来上がる結晶は違います。
不思議だね。
今度雪が降ったら、本物の雪の結晶も見てみよう。
とてもきれいだよ。

ところで、今年度、灘浜サイエンススクエアでは、4テーマで5回の「楽しいお天気講座」を開催しました。たくさんのみなさまにご参加いただき、ありがとうございました。
今回の「お天気講座」では、その5回すべてに出席し、非常によく学習されたお友だちに、主催者から「天晴れ 豆気象予報士認定証」が発行され表彰されました。
おめでとうございます。

これからもたくさんのお友だちにお天気や自然の不思議に関心を持っていただくため、灘浜サイエンススクエアでは今年も引き続き「楽しいお天気講座」を開催します。
スケジュールはホームページでお知らせします。(事前予約制)
みなさまのご参加をお待ちしています。

| イベント | 12:20 | - | - |
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